パリ買い付け*2010冬*5

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1月18日月曜日

月曜日でも開いてるクリニャンクールの蚤の市へ。
(閉まっているお店もあります。)
ホテルからメトロで乗り換え無し。

パリ市内のメトロ、電車、トラム、バスに使えるカード(Pasmoみたいな)
Navigoの一週間乗り放題をチャージ。
頻繁に乗るのであれば、10枚チケットのカルネよりお得です。
カードは、昔、メトロのオフィスで作ってもらいました。
以前は面接と写真撮影、書類記入が必要でしたが、今は、どうなのでしょう。
簡単でも語学が出来ればですが、観光客の方も、作れると思います。
前のカルト・オランジュと同様、ずーっと写真も変わらずに使えるので便利です。

学生の頃に作ったカルト・オランジュのカード(定期券の証明書)は、
もう20年も前の写真が貼ってあり、Navigoと一緒に持っています。
そういえば、パリの図書館のカードも、その写真。

クリニャンクールへメトロで行くのでしたら、
4番線の終点で降りて、地上へ出るには、「BUS/TAXI」の表示がある方から
出たほうが安全で歩きやすいです。
反対側はスリが多く、この間も、イタリア人の夫婦が襲われて倒れていました。
友人達も、スリに狙われて危ない事が何回もありました。
アラブ人や黒人の通行人もフラフラと沢山いるので、歩きづらいです。

いつも、長居するカード屋さんは、ずーっと奥というか、端にあります。
ほとんど屋外なので、すっごく寒かったです。
ここで、10時から18時過ぎまで、ずーっとアンティークポストカードを探し続けます。
マイナスに近い気温の中、自分でも信じられないです。
もう、手足の感覚が無くなります。声も出なくなります。
どうして、ストーブ使わないのでしょうね。紙ものだから、危ないのでしょうか。

いつものお店のおじさんは、腕を骨折して大変そうでした。
それでも、カードやクロモスの入った重い箱を、次々と出してくれます。
お土産に、日本のチョコレートとタバコを差し上げたら、
とっても喜んでくれました。

いつも、ここで見るカードの枚数は、一日で・・・15000枚以上です。
1500枚以上入った箱が、10箱くらい・・・
終わる頃には、フラフラになって立てなくなります。

去年の春ころまでは、このくらい探すと、選んだカードが山のようになりました。
しかし・・・今年は、どうでしょう。可愛いカードが本当に少ないです。

今日は満足感が無く、ちょっとガッカリして極寒で体が固まったまま帰りました。

でも、ここのお店は、知っている中では、一番の在庫です。
状態はあまり良くありませんが、ほかよりかなり安いです。
1800年代の古文書や、綺麗な書類などの他の紙ものもあります。
by chococo_paris | 2010-02-01 08:31 | *買い付け日記 | Comments(0)