軽井沢のプチヴァカンス*2

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軽井沢の宿泊は、ペンションを考えていましたが・・・

調べても、ちょっと・・・というところばかり。
寝室のインテリアが、なぜかみんな「うっ・・・なぜ、この趣味???」
という感じでした。

調べ方が悪かったのでしょうか。
もう少し、素敵なところもあるのでしょうか。

それで仕方なく、不慣れな温泉宿へ。
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軽井沢駅から、小さなローカル線で3~4つ目。

「じゃらん」のサイトで一番人気だった「中棚荘」へ泊まりました。
島崎藤村のゆかりの宿です。
上の写真の敷地内にあるお食事処は、文化財指定だそうです。

エントランスは・・・地味です。
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ロビーも、素朴な感じ。
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お部屋は、一番広い内風呂つき(温泉)を予約しました。ベッドもあります。
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このほかに茶室のようなお部屋もついていました。
テラス(?)でくつろいだりも出来ます。
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外観です。地味です。

とにかく素朴なお宿でした。
最初は、ちょっと悲しい気分になりましたが、すぐに馴染んでしまいました。

とにかく落ち着くのです。すっごくリラックス出来ました。
畳が嫌いな私でも。

しかし、ご案内担当の男の子が、笑えるくらいダメでした。
説明の言葉が、いちいちダメ。力が入ってるんですが、
「~になります(未来形??)」「~のほう(どっちのほう??)」
の居酒屋バイト系の間違い敬語。目を合わせない。
「おしぼりのほう、こちらの真ん中のほうに置かせていただきまーす。」
「麦茶を、こちらとこちらのほうに置かせていただきまーす。」
あ~うるさい・・・頭を叩きたかったです。

それに比べて、隣のお客様を担当していた女の子が、パーフェクト!
お茶を説明しながら出して、おしぼりをさりげなく置いて
「どうぞお使い下さい。」

というか、説明も気遣いも120%でした。可愛いし。
帰りの電車の心配や、苦手な食材とかも聞いていました。
素晴らしい!
なんか、ソンをした気分。まあ、笑えたからいいとします。

なんか、ホテルジャンキーの方々のようなレポートですね・・・
すみません・・・

そして、鳥の声で癒されるハズが・・・
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ヤギさんの鳴き声が響きます。
窓の外には、大勢の「合鴨」たちが、ぐぇっぐぇっ鳴いています。
(蕎麦料理が有名らしいので、飼っているのでしょうか。)

でもそれも慣れてくると、なぜかとても癒されました。
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夕食は、文化財のお食事処で、会席料理です。
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量が少なめなので、ちょうど良かったです。
お味も、まあまあ美味しかったです。

しかし・・・ここのオーナーが作った、お店のお勧めの白ワイン・・・
・・・私はおすすめしません。一杯飲むのに、すっごく苦労しました。
ソーダを足して、レモンかライムでスプリッツアーにしたいくらいでした。

お風呂は、ダンナ曰く「とってもいい!!!」らしいです。
私は、大きなお風呂が苦手ですので、お部屋の内風呂に入りました。
もちろん、温泉の湯です。

朝は、合鴨たちの賑やかな声で目覚めます。
しばらくすると、ヤギさんも。

南仏のシャンブルドットみたいだなあ~と思いました。

朝食です。麦とろ&サーモン
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食事が済んだら、ヤギさんに挨拶しに行き、
藤村が通っていたという離れまで散歩に行きました。
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スタッフの方達も丁寧で優しく感じがとても良かったです。(一名除く)

とても素朴ですが、品のあるお宿で、リラックス出来て良かったです。

中棚荘
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by chococo_paris | 2010-08-26 02:41 | *Journal de chococo | Comments(0)