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5月11~12日

平日のブロカントが無い日は、買い付けたものを発送したり、
パリ市内のアンティークショップなどを廻ります。

ちょっとお気に入りなのが、Jardin du Palais Royl<パレ・ロワイヤル>です。
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買えるものが無いので、時間が余った時にしか行けませんが、
とても静かでホッとする空間です。

時が止まった様な、渋~いアンティークショップなどが、
ポツポツとあったりします。

友達や元カレが働いていた美味しいレストランもあり、
パリ滞在中だった、楽しいころを思い出します。
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パリ市内でも、数が減っていくアンティークショップ。
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ここも、パリ中心部のショップです。錆びた感じが素敵なお店です。
シャッターもいい感じ。
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# by chococo_paris | 2010-07-25 04:56 | *Paris | Comments(0)

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5月10日
この日は、朝から一日中クリニャンクールのカード屋さんで、
カード探しをしました。
月曜日は、いつもここです。

でも、今日はひどかった。
週末の疲れが残っていて・・・・意識が飛ぶんです。
両手は、ひたすらカードをシュッシュッと飛ばし続けるのですが、
(私のカードの見方は、捲るのではなく、飛ばします。)
ふと、手だけ動いててカードを見ていない・・・
また、やりなおしです。

カード屋のおじさんが、その様子に気づいて、
「これでも飲む?」とコーラを買って来てくれました。

しっかりしなきゃ!と、途中でスピードアップしたせいで・・・
・・・腱鞘炎になりました。
(まだ完治していません。)

次週のカードフェアでは、手が動かなくて大変だったのでした。
若くないのに、無理ばかりするからですね。


平日は、T君ちに戻ります。

何だか、自分ちに帰って来たようで、ホッとします。
Bernardがお母さんのように思えます。
「パリのお母さん」といえるかもです。
(一応、男だけど・・・)

T君ちのお庭には、スズランが沢山!
札幌を思い出して、懐かしい気持ちになりました。
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ウサギもいます。
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小人も迎えてくれます。
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パリ市内、どこに行ってもスズラン売りが居ました。
蚤の市でも、あちこちのお店に可愛く飾ってありました。

T君ちのお庭には、大昔から住み着いている大きなカメがいます。
「ベルナデット」という女の子(おばあちゃん)のカメです。

一度、見かけただけですが、まだちゃんと挨拶していません。
次回は必ず!
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# by chococo_paris | 2010-07-19 05:11 | *Paris | Comments(0)

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5月8~9日

週末は、ブロカントや蚤の市のハシゴです。

早朝は5時に起きて、ヴァンヴの蚤の市を急ぎ足で物色し、
終わったら即、市内や遠くの街まで電車に乗っていきます。

移動に時間がかかるので、無駄が出ないように
なるべく同じ路線上の街か、乗り継ぎの良いところに行きます。

この週末も、200~400ブース規模のブロカントが沢山。
10箇所くらい駆け足で廻りました。

しかし・・・今回、ひどいブロカントばかり。
ハズレが多かったのです。さらに、開催中止になったところも2件ほど。
1時間もかけて行ったところもありましたので、時間の無駄でした。

そのなかでも、まあまあの掘り出し物が見つかったのが
パリ14区のBoulevard Jourdanで開かれたブロカントでした。
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こんなに収穫の無い週末は初めてです。
ガッカリすると、お腹が空いてくる私。

今夜は、大好物のクスクスです。
ホテルの側に、まあまあ美味しいアフリカ料理店がありました。
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夜の8時過ぎですが、まだ明るいパリでした。


ブロカント情報のサイトは、沢山ありますが、
キャンセルやウソの情報もありますので、ご注意下さいね。

前にご紹介した以外に、下記のサイトも・・・
一部ですが、他にも沢山。また後で紹介しますね。

brocabrac

Mandon.fr

SPAM

全部フランス語なので・・・頑張って読んで下さい・・・すみません。
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# by chococo_paris | 2010-07-18 04:11 | *買い付け日記 | Comments(0)

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5月7日

いつも週末は早朝から動くため、T君ちからホテルに移動しています。

今回のパリのホテルは、14区。
空港やユーロスターの北駅、蚤の市に行くのにも便利な場所です。

スーパーやレストラン、可愛いお店も結構あって
郵便局もすぐ近く。銀行も沢山ありました。

お部屋は、改装したてでキレイだったのですが、
バスルームが・・・ちょっと改装しきれてなくて、古くて狭かったです。
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ネットはWifi接続で無料でした。
ホテルスタッフも、とても感じが良かったです。

気になるのは、バスルームだけですね。
場所の割りに、とっても安いので、仕方がないです。

今日は、この便利な場所から、パリ市内のアンティークショップ
巡りをしました。可愛いヴィンテージのカードや、綺麗な紙箱、
香水ラベルなどを買うことが出来ました。

でも、やっぱり蚤の市やブロカントと比べると結構お高いです・・・


HOTEL Sophie Germain

12 Rue Sophie Germain,
75014 PARIS
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# by chococo_paris | 2010-07-12 04:44 | *Paris | Comments(0)

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5月6日

パリのバスティーユ広場から川沿いで年に2回、
10日間ほど開催される、大きなブロカントへ行きました。

350店くらいのアンティーク屋さんが、フランス中から集まります。

実は、このブロカント、訪れるのが今回が初めてなのです。
(買い付けは、まだまだプロじゃありませんので・・・)

11時からと、ゆっくりめの開場ですので
会場近くのカフェで、暖かいカフェクレームを頼み、目を覚ましました。

さ~て行くぞ~と意気込んでカフェを出ようとすると、
お店のお姉さんが「あなた、ブロカントに行くの?チケットどうぞ。」
と、入場チケットを下さいました。ラッキー!

だって、入場料が8ユーロ(1000円)もするのです。

朝からなんて滅多に行かないカフェに入って良かったです。


会場前の入り口は、意外と並びの列が少なかったです。
アメリカ人のバイヤーが減っているからでしょうか。

私のすぐ前に、プロっぽい日本人のバイヤーの女性がふたり。
う~ん・・・かっこいいなあ~。プロっぽいなあ。
と、憧れの眼差しで見つめる私。

私なんて、日本人のバイヤーのくせに、ボロボロの格好・・・
ちょっと恥ずかしくなったりしました・・・
こんなんだから、お店の人に「学生?作品作るの?」なんて、
レースを買うたび言われます。
「お店やってらっしゃるの?」とは、絶対言われません。

一応、前はパリでモード学校の学生だったので、今もそういう事にしています。
「作品作ってくれるのなら安くするわよ!」とも言ってくれるので。

そのプロっぽい方を、後日、出店している催事場で何度か発見。
あの、とても素敵なお店「エンジェルコレクション」の方でした!

並んでいる間、とってもヒマなので、話しかけたかったのですが・・・
なんだか恐れ多くて話しかけられなかったのでした。
なので、周りのフランス人のおばさん方とくだらない話をして時間を潰しました。


やっと入場して思ったこと・・・
並んで早く入るんじゃなかった・・・

やっぱりフランス人、ブースの用意が出来てないのです。
一回りして来て!と言われても・・・あっちこっち出来てない。
まだ到着してない人も、ちらほら。

入り口付近の高級アンティークたちを素通りして来てしまったせいも
あります。まだ、ここまでお客が来ないだろうと思うのですね。
・・・わたしも・・・そうです。自分を見ているようです・・・

雨も降ってきたので、仕方なくサンドイッチを買って、
開店していないブースの前で食べながら雨宿り。
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大好きなソーセージ「andouiletteアンドゥイエット(内臓をくるくるして詰めたもの)」のサンドウィッチが売ってたので、急に食欲が復活!
バラバラにして焼いてくれます。↓
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食べ終わって、それぞれのお店に戻ると、やっと商品が揃い始めました。

さすがにフランス中から集まっているだけあって、
普段探せないものたちが沢山!

綺麗な香水の紙箱、可愛いボタン、コサージュ、手刺繍のレース、
小花柄の生地、珍しいポストカード・・・

欲しい物は沢山ありましたが・・・
私のお店で売るには厳しいお値段の物ばかり。
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それでも、時間をかけて隅々探して、ショッピングバッグがいっぱいになりました。

絶対に何か見つかる、お勧めのブロカントです。

しかし・・・入場料が高い。

会場を出て、入り口でサンドイッチの残りを食べていると
アメリカ人の老夫婦が、チケット売り場で悲しそうな様子。

見てると話しかけられ「オペラ座、どこですか?」と聞かれたので、
「そこだけど、古いのは、ここから地下鉄に乗って・・・」と説明。
すると「このアンティークフェア、良かった?」と。
「沢山、お店があって面白いですよ。お勧めです。」

「そうか・・・でも、入場料高いね・・・入りたいけど諦めたのよ。」

チケット!もう一枚持ってるのを思い出しました。
もう今回は来ないからいいや。

「これでふたり入れるから、使って下さい!楽しんでね!」

アメリカ人夫婦は、驚いて大喜び!

とっても嬉しそうに入場して行きました。
良かった~。

老人割引して欲しいですよね。
それに、アメリカ人に8ユーロはきついですよね。

今年の11月にも開催されます。↓

ANTIQUITES BROCANTE
place de la BASTILLE PARIS

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# by chococo_paris | 2010-07-11 03:03 | *買い付け日記 | Comments(0)

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5月5日夕方

今夜は、Nemを揚げる約束をT君とBernardにしたので、早く帰宅せねば!
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↑ これです。ヴェトナム料理のミニ春巻き。

BellVilleの中国スーパーまで行き、
Nem、ミント、レタス、えびチャーハン、焼きそばを買う。

ベルビル・・・ここは中国人街で、マフィアも住んでる、ちょっと危ないところ。
中国食材のスーパーも何件かあります。

昔。学生の頃、ここから遠くないRepubliqueの
サンマルタン運河沿いに住んでいました。

ベルビルからうちの間、アラブ人街が続いていて、
とっても怪しくて発砲事件も何度もありました。

うちの周りも、いつもポリスが大きな銃を構えていて待機していました。
おかげで守られている感じで・・・危険だけど安心でした。

現在は、すっかり変わってしまい、運河沿いはおしゃれな地域になってしまい、
可愛いお店やカフェが何件もあります。
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この間、この運河沿いのモードなデザイン系の書店で、
出版記念レセプションが行われました。

Bernardに誘われてついて行くと・・・
きゃ~ワインが飲み放題。

ワインのボトルと可愛いプチフールが入ったバッグをもらって、
運河沿いでピクニック。
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本日の主役は、テレビなどでも有名な人らしく、日本語で言うと・・・
「料理(盛り付け)デザイナー」??
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↑ 右が主役の Marc Bertillot さん。左はBernard.

熱心なおっかけも多く、すごい人でごったがえしていました。

有名なシャフたちも何名か来ていました。
ピエール・ガニエール(よく会うなあ、この人。いつも女性を口説いています。)
とか、アラン・デュカス?
やその他いろいろ・・・

酔っ払って覚えていません・・・

Bernardは、この本に沢山協力したとのことで、
本の中にも、沢山登場していました。

記念に買おうと思ったのですが・・・重いので諦めました。

ここの書店、デザイン系の本がとても充実しています。
欲しい本が沢山!

重くて買えないので、酔っ払う前に、興味深いインテリアや
グラフィックデザインの本を、じっくり立ち読みしてきました。


ARTAZART
83, quai de valmy
75010 Paris FRANCE

Marc Bertillot
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# by chococo_paris | 2010-07-06 04:02 | *Paris | Comments(0)

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5月5日午前

今日もポストカード。

St-Mandeのメトロの駅のそばで開かれている、
コレクションのブロカントへ。
切手やポストカード、ミニカー、トレードカードなどの市です。

毎週水曜日に開かれます。

マイナーな市だからか、とても安くて掘り出し物もあります。
ただし、カード屋さんは、ほんの数件です。

ですので、すぐに見終わってしまいました。
でも、掘り出し物が数枚!

そして、そこから遠くない
Aligreの蚤の市へ行きました。

平日も開催されていますが、月曜日はお休みだったような。

ここは・・・来るたび移民率が高くなり、
黒人とアラブ人がガラクタを売る市になってきました。

最近のこの市は、あまりお勧めできません。

そのなかでフランス人のおばさんが小さなブースを構えていて
可愛いリボンとお花模様のテープ、ボタンを少しだけ買えました。

収穫はそれだけで、メトロで上にあがって市内のポストカード屋さんへ。
大きな墓地のそばにあります。

カード以外にも、ホーローのものとか、おもちゃも売っています。

可愛いティン缶を少し買えました。

ただ・・・カードが。
おじさんが、全くやる気なし。

子供やイラストのカード!って何回も行ってるのに、
「ああ・・・子供ね。そういうの沢山持ってるよ。」といいながら、
高めのお花のカードや、VIENNEの売れ残った可愛くないものばかり
出してくるんです。
(日本のお客様でVIENNEの好きな方が、いらっしゃるのでしょうか。)

違うって~!
???何で出し惜しみしてるのかわからない。

「だから、こういうのはもういいから、お願いですから、
そろそろ子供のカード見せて!時間が無いんです。」
と、大きな声で頼むと、やっと出してくれました。

理解不可能です。時間の無駄です。

しかも「まだまだあるよ~~」といいながら、ゆっくり出すんです。

やっぱり時間が無くなりため息をつくと、

「明日もおいでよ。まだ沢山あるから。」

頭に来て「明日は日本に帰るので来れない。」
と、ウソをいうと驚いて、とてもあせっていました。

わからない・・・こんな人、初めてです。
変態なのでしょうか。
もう、ここには来たく無い!というか、行きません。


写真は、古い紙物屋さんです。
いつかここで何か買ってみたいです。
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# by chococo_paris | 2010-07-05 04:54 | *買い付け日記 | Comments(0)

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5月4日午後

午後は、明日行く予定だった市内のカード屋さんへ。
バスティーユのそばにあります。

ここも、とっても高いんですけど、
可愛いものを持っていて探しがいがあります。

でも高いなあ・・・胃が痛くなります。

可愛いイラストのカード・・・20ユーロとか普通にするんです。
オークションには、とても出せません!

お店の方は、とっても優しくて感じがいいのですが・・・

そういえば、去年、初めて行ったロンドンのカードショウに
このお店が出店していました。
(今年も出店するらしいです。)

フランス語が通じて、とても嬉しかったのですが、
他と比べて、数段高くてほんの数枚しか買えませんでした。

印象的に覚えているのが、ここのお姉さんが、
小銭(ホントに細かい)のた~くさん詰まったビニール袋を手に乗せて、
悲しそうに、ため息をついていたことです。

「お金には違いないんだけどねえ・・・さっきね、お客さんが
この袋いっぱいの小銭で払ってったのよ・・・これ、どうするのよ。
明日、パリに帰るのに・・・ユーロだったら良かったのにねえ・・・」

うわ~可愛そう・・・でも、そのお客さんは、きっと唯一の楽しみが
アンティークカードで、こつこつと小さな小銭を貯めて買いに来たのでしょう。


そんなことを思い出しながら・・・
結構な金額を使い、お財布も軽くなって帰りました。


今夜は、手術後で料理をするのが大変なBernardのために、
お寿司のテイクアウトにしました。

あたりはずれの多い、中国人経営のレストラン・ジャポネ。
前に美味しかったお店まで、痛い足を運びました。
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お店で食べると、最初にサラダとミソスープが必ず出てきます。
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カリフォルニア巻き、好きです。
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よく食べるのが、この焼き鳥&寿司セットです。
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テイクアウトは、10%引きのところが多いです。
パリへ行く度に増える中国人経営の、怪しい日本レストランですが、
なぜ増えたかというと、一時期中国レストランで、怪しい素材使用や
中毒などの問題が起こり、次々と中国料理店が閉店していったそうです。

そして・・・なぜか、そのあとに必ず日本料理店が・・・開店。
たぶん、同じオーナーたちだと思われます。

パリの日本食ブームに乗ったという感じです。


T君ちは、さらに仏像が増えていました。T君、勝手に載せてごめんね~
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今度は、コンテナで沢山買ってきたいそうです。
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置くとこ無いです。。。



一番上の写真は、セーヌ川沿いのパリ市庁舎です。
一番好きな建物です。
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# by chococo_paris | 2010-07-04 03:57 | *Paris | Comments(0)

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5月4日午前

今日は、ポストカードを探しに、いつものパッサージュへ行きました。

前回、改装していたお店と、安かったお店。
頑張るぞ~と、意気込んで。

ところが・・・お店が無い!!!

期待していた2件は影も形も消えていました。

あ~あ・・・どうしましょう。
もう、このパッサージュには、1件しか残っていません。

3~4年前までは、8件あったらしいです。
年々、次々と閉店していって、前回は3件残っていました。

この1件も、いつ無くなるか・・・
とても高いお店なので、どうでもいいんですけどね。
この間、日本のテレビでも紹介されていましたね。

仕方なく、向かい側のパッサージュのドールハウスのお店へ。
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ここは、前にもご紹介しました「Comptoir de Famille」と同じ会社で、
お隣にあります。

ここでドールフェスティバル用のミニチュアを少し仕入れました。

こちらは「Comptoir de Famille」のウィンドウです ↓
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# by chococo_paris | 2010-07-02 02:35 | *Paris | Comments(0)

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5月3日

今日は、ちょっとゆっくり起きて、またクリニャンクールの蚤の市へ。
いつもの在庫が膨大なポストカード屋さんに行きました。

その前に、カード屋さんの隣がレースやドレスなどのお店なのですが、
とっても高いのでちょっと覗くだけ・・・・と、見ていたら、
「それ○○ユーロよ!」

初めて接客されました。

昔は、値段を尋ねても、面倒くさそうに答えていたおばさまが、
明るく優しい口調で「こっちにもあるから見てね!」

すごくビックリ。
レースと可愛いコサージュを安くしてくれた(!)ので
初めて買い物しました。ここで。

おまけに不織布で作ったオリジナルのバッグに入れてくれて
お店のカードを渡され「よろしくね!また、待ってるわ!」

あ~びっくり。不思議な気分です。

となりでカード屋さんのおじさんが、ニヤニヤ見ています。

そして、いつものように一日中カードを探し続けました。


っていると、突然!怒鳴り声が・・・さっきの隣のお店です。

「いいかげんにしてよ!あんたは、一日中何もしてないじゃない。
週末だけの仕事なのに!店に居るなら売りなさいよ!
客に声もかけないじゃない!!居る意味が無い!!生活どうするのよ!!」

・・・と、奥さんがダンナさんに怒鳴っています。

そういえば、さっきは店頭に居る感じの悪いダンナは、私に知らん顔。
奥さんが、奥から出てきて接客してくれたのです。

そこの飼い犬が大声にビックリして、私の足元に非難。

「大変でしゅね~」と、ワンちゃんに言ってみました。

今日はちゃんと、お昼ごはん!
いつもの美味しいビストロで。
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↑ここも、今度トライしてみたいビストロです。
上の写真の時計パーツのお店の向かいにあります。
 
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# by chococo_paris | 2010-07-01 02:46 | *買い付け日記 | Comments(4)

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5月2日

今日も4時に起きて・・・というか、昨夜は深夜に照明を点けたまま
ベッドに倒れこんだので殆ど寝ていません。

早朝のユーロスターでパリへ戻りました。

北駅に荷物を預けて、電車で1時間かかる、ちょっと遠い街へ。
駅から少し離れた公園で開催される予定なのですが・・・

歩いても歩いても、ブロカントが見えてきません。
通行人に聞いても、みな「知らない」とのこと。

「ブロカント」という表示の紙は貼ってあるし、日にちもあっています。

そのうちすっかり迷ってしまって、少ない通行人のひとりの
おばさんに訊ねると、「ブロカントは知らないけど、元のところに戻れば?」
と、公園の入り口まで連れて行ってくださいました。

あきらめきれなくて4時間ほど歩いて・・・

・・・諦めました。

脚のキズがひどくなってきてしまったし、もう身体も限界です。
疲れているので、判断力が鈍っているのか、
たぶん、広い公園のいくつもある入り口を間違えてしまったのだと思います。

仕方なく、また1時間ほどかけてパリに戻り、
まだ間に合うクリニャンクールの蚤の市に行きました。
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そこで、なんと!行けなかったブロカントの分を取り戻すかのように、
レースを沢山、とても安く買えました。

詰め合わせの袋を買おうとしたら。お店のお姉さんが
「もう少し買ってくれたら、更に安くするけど、どうかしら。見る?」

次々と出してくれて、まとめて安くしてくれました。ビックリ!!

とても人気店で、昔はちょっとお高くとまっていた彼女ですが・・・・
どうしたのでしょう???

膨大な在庫を少しでも、お金にしたい!という感じでしょうか・。

ここは、「まるで、美術館みたい!」と、お客さんが口を揃えていうように、
ドレスやレース、リネンやコサージュ、可愛い帽子やバッグなsど、
所狭しと倉庫のように並べられています。

日本の雑誌にも、よく登場する有名なお店です。
いつも高くて諦めていましたが、今日は初めてここで買い物が出来ました。

お姉さんは、なんどもため息をつきながら、投売り状態でした。

ほかのお店でも、可愛い天使の絵のティン缶を「高いんだろうなあ・・・」と
眺めてしたら。「○○ユーロでいいよ。」とのこと。
驚いて即購入しました。

前回もそうでしたが、あらゆるものが高くて買えなかったクリニャンクールですが、
街中のブロカント並みの相場になってきました。

ただし・・・商品は減っていく一方に感じられました。
そして次々と閉店して行くのでしょうか。
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ホテルに帰って傷を見ると・・・とんでもないことになっていました。
痛みが麻痺して気づきませんでしたが、傷口が倍に広がっていました。

これ以上、広がると病院かあ・・・時間が無いなあ。
それより、今日もまだ食事してないし・・・

弱りきって、本日の宿泊先、T君宅へ。

Bernardが、大好きなクスクスを作ってくれました。
それも、羊肉の!
あ~今、一番食べたかったもの!

気持ちが通じたのでしょうか!

暖かいクスクスと、良く冷えた美味しいロゼワインとともに、とても幸せ!

2日ぶりの食事でした。

キズの痛みは、すっかり忘れていました。
でも、よく洗って手当てをしました。


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さっきから藤の花ばかりですが、
ホントにクリニャンクールの蚤の市は、藤だらけ。癒されました。

 
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# by chococo_paris | 2010-06-30 01:57 | *買い付け日記 | Comments(0)

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5月1日(土)

ノッティンガムという都市で紙もののフェアが開催されました。

早朝、4時ころ起きて始発の地下鉄に乗り、
St Pancrasの駅から列車で途中乗り換えし、
2時間くらいでNottinghamに到着。
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中心街まで20分ほど歩き、さらにバスに乗って、
会場となる郊外のスポーツセンターまで行きました。
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結構ブースの数がありましたので、スピードアップして探しました。

高くてホントに胃が痛くなりましたが、思っていたより、いいカードがあり、
途中でお金をおろしにいったほどでした。

教えてもらったキャッシュマシーンは、怪我人の私にとって、
とっても遠くて往復40分以上もかかりました。

しかし・・・歩くたびに脚のキズが、すっごく痛いです。
まだグチュグチュしてるのです。早く治ってほしいです。

イギリスのフェアは、終了時間が早いのであっという間です。
とうとう半分しか探すことが出来ませんでした。

もっと廻りたかったです。
でも、呼吸をするのを忘れるほど、すごいスピードで探しても
独りでは無理です。
とても名残惜しい気持ちで、会場を後にしました。


ここノッティンガムは、イギリス最古と言われるパブがあります。
<Ye Olde Trip to Jerusalem>
これは、是非寄らなくては!
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観光客で通る隙間が無いほどでした。
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オリジナルのビールは、とてもビターでしたが、疲れた身体に染み渡りました。
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ここで夕食を・・・と考えていたのですが、
注文しようとすると、「バーカウンターで頼んで下さい。」

・・・そうか、パブだった・・・

席を立つと、せっかくゲットした席が無くなってしまいそうでしたので、
あきらめました。

そして、遅い列車でロンドンに帰りました。

今日は、何も食べていいませんが、
疲れきっていましたので、そのまま倒れるように就寝しました。

キズの薬・・・買えませんでした。
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うまく撮れませんでしたが、本当の教会がパブになっているのです。
ビックリ!次は、ここで飲みたいです!


Ye Olde Trip to Jerusalem

Brewhouse Yard
Nottingham England
NG1 6AD
0115 947 3171
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# by chococo_paris | 2010-06-29 04:13 | *買い付け日記 | Comments(0)